



アウグスブルク 堅信礼銀メダル 子どもたちを祝福するイエス NGC MS61
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ドイツの都市アウグスブルクで堅信礼用に造られた銀メダル。
堅信礼とは、キリスト教徒の洗礼を受けた信者がさらに信仰を強め、精霊からの恵みを享受するための儀式。
イエスが子どもたちを祝福する姿、聖杯と聖書が描かれている。また、周囲にはドイツ語による銘文が打たれている。
ER SEGNETE SIE(彼は、彼らを祝福した)LOOS(彫刻師の名)
イエスが子どもたちを祝福している姿を示しており、堅信礼を暗示する文言。
SEY GETREU BIS AN DEN TOD SO WILL ICH DIR DIE KRONE DES LEBENS GEBEN(死に至るまで忠実であれ。さすれば、汝に命の冠を授けよう)ZUR ERIN NERUNG(お忘れなきよう)
これは、新約聖書のヨハネ黙示録の2章10節の一節。命の冠とは苦難に勝利した者に与えられるもので、新約聖書のヤコブの手紙1章12節に登場する。
ヤコブ1:12「試練に耐える人は幸いである。耐え抜き適格者と認められた人は、神を愛する者に約束された命の冠を授かるからである」
キリスト教では、神に与えられた試練を耐え抜き、神を信じ待ち望み続けた人間を、神は天国に迎え入れるという。本品は黙示録を引用することで、信仰の深さを信者たちに再確認させている。
直径: 40.0mm









