

アメリカ 20ドル金貨 2009年 ウェストポイント鋳 ウルトラハイレリーフ PCGS MS70
発行数115,178枚。
PCGSからMS70の評価を得た最高鑑定品。
貨幣彫刻師セント=ゴーデンス仕様の特別ラベル。
ウルトラハイレリーフの名で知られる1オンス金貨。セント=ゴーデンスが手掛けたかつての20ドル金貨のデザインをリバイバルした一枚。厚みのあるピエフォー仕様で、すり鉢状に中央に向けて窪んでいるのが特徴。
1907年から発行が開始されたセント=ゴーデンス金貨。セント=ゴーデンスという呼び名は、本作のデザイナーの名に由来する。時のアメリカ大統領ルーズベルトは、アメリカが誇る美しいコインが造りたいと熱望し、セント=ゴーデンスのような著名なデザイナーを雇えないかと造幣局に提案した。だが、セント=ゴーデンスは造幣局の首席彫刻師ハーバーとの関係が悪い上、胃がんを患っている状態だった。ルーズベルトはセント=ゴーデンスをあらゆる妨害から守ると約束し、これを受けてセント=ゴーデンスはプロジェクトの承諾に至った。1906年にコインの原案が完成し、1907年に発行が開始された。だが、虚しくもセント=ゴーデンスは発行が開始されてすぐに胃がんで他界した。
表側には、前進するリバティ女神が描かれている。このリバティのポーズは、ニューヨークのセントラルパーク南口に位置する彫像からインスピレーションを受けている。裏側には、飛翔する鷲が描かれている。日の出は明るい未来、鷲は力強さや気高さを象徴している。
品番: 260605550081
材質: Au999
重量: 31.1g
直径: 27.0mm
状態: MS69
特記事項
発行から1ヵ月以内に鑑定されたFirst Strike品。








