

ローマ 金メダル 1970年 ロムルスとレムス 雌狼ルパ(アッカ・ラレンティア)
イタリア語による「Primo centenario capitale d’Italia」という銘文が打たれている。これは邦訳するなら「イタリアの首都となってから100周年」の意。1870年にイタリアの首都はローマに制定された。1970年はローマの首都制定から100年を迎える記念すべき年で、本作はそれを記念して造られた。
ローマの建国者となる双子ロムルスとレムスを描いている。双子は、アルバ=ロンガ王国の王女レア・シルウィアと軍神マルスの間に生まれた。だが、王国は双子の大叔父アムリウスに乗っ取られていた。ヌミトルという双子の祖父にあたる人物が当初は国王を務めていたが、アムリウスの策略で国外追放されていた。下剋上を恐れたアムリウスは生まれたと同時に双子の処刑命令を下す。だが、死刑執行役の兵士が情に折れ、上に処刑したと嘘をつき、本当は小舟に乗せて赤子たちを川に流していた。双子は川を下り、アッカ・ラレンティアという名の女性に拾われ命を繋いだ。ラレンティアはルパ(雌狼)という愛称で呼ばれていたため、伝統的に作画上では育ての母である彼女を人間の姿ではなく、雌狼の姿で表現する。
品番: 260505550120
材質: Au900
重量: 7.8g
直径: 26.0mm
状態: UNC
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