

フィンランド 20マルカ金貨 1913年 ヘルシンキ鋳 双頭の鷲 Wide Eagle Type
本作は1878年から1913年まで発行された。1913年銘は最終年号にあたる。
分類はKMカタログのKM-9.2(Wide Eagle)に分類されるもので、初年号1878年銘の(Narrow Eagle)と対を成す。
双頭の鷲の下部に打たれた「S」の刻印は、ミントマスター(発行管理責任者)Isak Gustaf Sundellを示すイニシャル。
造幣はフィンランドのヘルシンキ造幣局で行われているが、この時代、フィンランドはロシア帝国の支配下にあった。そのため、ロシアを象徴する双頭の鷲が表されている。規格はフランスの20フラン金貨と同じ、いわゆるラテン通貨同盟に準ずるもので、Au900(K21.6)、6.45gで造られている。
品番: CZUBA775
材質: Au900
重量: 6.4g
直径: 21.3mm
状態: AU Details
特記事項
額面・年号が表記されたコイン裏側に洗浄の痕跡有り。








