



【新品】聖観音菩薩 18金製彫像 上川宗照・作 仏教 仏具
「聖観音菩薩」は、観音菩薩の中で、最も人間に近い形をしているのが特徴である。装飾品を身に着け、手には蓮華を携えている。他の観音菩薩は顔や手が複数など、超人的な姿をしていることが多い中で、聖観音菩薩は変身前の人間に近い姿で、全ての観音菩薩の基本スタイルをとる。
聖観音菩薩が手にする蓮華は、心の種を開かぬまま煩悩にまみれる人々を、悟りに誘い花咲かせることを象徴している。
菩薩とは、悟りを求めし者、人々を救済するために修行する者の意で、悟りを開いて仏となる前段階の修行者を指す。そのため、身なりは装飾的であるのが特徴である。一方、悟りを開いた仏は、世の全ての煩悩から解放された状態であるため、簡素な衣だけを纏い、装飾品は一切身に着けていない。この外見的な特徴の違いで、菩薩と仏を見分けることができる。
本作の作者は、江戸末期の名匠初代平田禅之丞の直系の継承者、上川宗照を父に持つ。1977年に父と同名の二代目上川宗照を襲名し、江戸から11代続く技を継承している。
直径57mmほどの18金製ミニ彫刻。
品番: 251205770001
材質: Au750
重量: 29.7g
直径: 57.0*16.0mm
状態: FDC
特記事項
完全未使用の新品。「聖観音菩薩」と名の印字された桐箱付属。Au750(K18)、作家名の刻印有り。
※店頭販売も行っており、状況によっては商品が売り切れている場合がございますので、予めご了承ください。









