

ジブラルタル 1/5クラウン金貨 2002年 ポブジョイ鋳 ピーターラビット
発行数3,500枚。
ピーターラビット100周年記念金貨。主人公ピーターの姿がカラープリントされている。
マクレガーの畑で取った玉ねぎを落とすピーターラビットを描いた1/5oz金貨。カラープリントが施された特別仕様。
ピーターラビットは1902年にイギリスでビアトリクス・ポターによって発表された絵本だった。当初はポターの家庭教師アニー・ムーアの息子ノエルを楽しませるため、手紙に描いた物語だったが、その出来栄えがあまりにも良かったため、出版を進められた。ポターはフレデリック・ウォーン社に原稿を持ち込み、担当編集者は後に彼女の夫となるノーマン・ウォーンが務め、世に出された。
ピーターラビットは、ベアトリクス・ポターによって手掛けられた20世紀イギリスを代表する児童文学のひとつ。当初はポターの家庭教師アニー・ムーアの病弱な息子ノエルを楽しませるため、彼宛ての手紙に描いた物語だったが、その出来栄えがあまりにも良かったため、周囲から出版を進められた。ポターはフレデリック・ウォーン社に原稿を持ち込み、担当編集者は後に彼女の夫となるノーマン・ウォーンが務め、第1巻『ピーターラビットのおはなし』の私家版が1901年に世に出された。翌年にはモノクロイラストをカラーイラストに一新し、普及版が出版された。初版は8,000部刷られたが、即完売して重版が行われる人気ぶりだった。
ポターはアッパーミドル、いわゆる中産上流階級の出身で、紡績業で財を成した新興富裕層の一族だった。ヴィクトリア朝時代に女性が作家として活動する例はほとんどなく、ポターは女性の社会進出の先駆けだった。編集者で最初の夫ノーマンは若くして他界し、その後、弁護士のウィリアム・ヒーリスと再婚した。ポターは晩年、執筆活動より農場経営に力を入れ、女性経営者としても成功を収めた。
品番: 251105550180
材質: Au999
重量: 6.4g
直径: 22.0mm
状態: UNC
特記事項
1/5ozなので通常は6.2gだが、カラープリントのインク重量も含まれるため、本品の総重量は6.4gになっている。











